絵本ライブれんらくちょう

岡崎市立美合小学校に行ってきました!

一年で最も寒い時期、そして23年前「阪神・淡路大震災」が発生した日でもある1月17日(水)、後藤克幸特別解説委員と伊藤敦基アナウンサーが岡崎市立美合小学校にお邪魔しました。

110年の歴史を誇る美合小学校。今回は3年生47人に「マスコミの上手な使い方」「災害におけるマスコミの役割」の授業を行いました。

まずは後藤特別解説委員による「マスコミの上手な使い方」の授業。
「コミュニケーション」「情報」という言葉を丁寧に説明した後に、いつも通り「不特定多数の人に一度に情報を送る手段」にはどの様なものがあるか、手を挙げて答えてもらいました。

新聞・テレビ・ラジオ・雑誌・広告・インターネット・映画・掲示板・回覧板…
美合小のお子さんは積極的に発言してくれ、そして、メモを良く取ってくれました。

そして出たものを共通項でくくる作業。2人1組で考えてもらいます。そして出てきたのは…

目で「見る」メディアと耳で「聞く」メディア。そして…

「動く」メディアと「動かない」メディア。
それぞれ、いい面と悪い面も発表してもらいました。

最後に「テレビの舞台裏」というVTRをみんなで見ました。
その上で、後藤特別解説委員は多くの人が作るマスコミと一人でも発信できるマスコミの違いを説明しました。
今は1人でも簡単に情報を発信する事が出来る様になったが、だからこそ受け取った情報を誰が書いたのか?出元はどこなのか?をしっかり見極める力が大切だとまとめました。

続いては伊藤アナウンサーによる授業です。
まずは挨拶代わりにラジオ風の実況を披露!
知っている野球選手を教えてもらおうとしたら、こんなに沢山挙手が!

そして、今回は何と大谷翔平選手vsベーブ・ルース選手!
100年の時を超えて、美合小にて夢の対決!

2球目、ベーブ・ルース選手が打ったボールがライト方向へ!
守っているのは美合小学校3年生のみんな!
果たしてキャッチできるか?

見事、キャッチ成功!
ヒーローインタビューを体験してもらいました。

で、本題の「災害におけるマスコミの役割」の授業。
まずは2011年3月11日、何が起きていたのか、映像で振り返ります。

その上で、地震直後に出回ったツイッターの投稿を検証しました。
根も葉もない情報が広がる様子が分かります。

そして伊藤アナが23年前の「阪神・淡路大震災」の応援取材で感じた、
テレビ・新聞・ラジオの得手不得手について、エピソードを語りました。

また「避難の三原則」について触れ、
東日本大震災では子供たちが避難する様子を見て、
大人たちがつられる様に逃げて助かった話を披露しました。

子供たちだからこそ出来る事があるのです。
もし災害が起こっても、今日の話を忘れずに心に留めておいて下さいね。

静かにお話を聞いてくれて、ありがとうございました!

と言う事で、次はあなたの学校にお邪魔します。
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