絵本ライブれんらくちょう

名古屋市立井戸田小学校に行ってきました!

強い寒波が日本列島を覆った1月23日(火)、後藤克幸特別解説委員と伊藤敦基アナウンサーが名古屋市瑞穂区の市立井戸田小学校にお邪魔しました。

今回は5年生50人に「マスコミの上手な使い方」「災害におけるマスコミの役割」の授業を行いました。

まずは後藤特別解説委員による「マスコミの上手な使い方」の授業。
「コミュニケーション」「情報」という言葉を丁寧に説明した後に、いつも通り「不特定多数の人に一度に情報を送る手段」にはどの様なものがあるか、答えてもらいました。

新聞・テレビ・ラジオ・雑誌・広告・インターネット・映画・回覧板…
井戸田小でも沢山の「マスコミ」が上がりました。

そして出たものを共通項でくくる作業。2人1組で考えてもらいます。

そして考えたものを発表してもらいました。

こんなユニークな意見も!

最後に「テレビの舞台裏」というVTRをみんなで見ました。その上で、後藤特別解説委員は多くの人が作るマスコミと一人でも発信できるマスコミの違いを説明しました。

今は1人でも簡単に情報を発信する事が出来る様になったが、だからこそ受け取った情報を誰が書いたのか?出元はどこなのか?をしっかり見極める力が大切だとまとめました。

続いては伊藤アナウンサーによる授業です。
まずは挨拶代わりにラジオ風の実況を披露!
今回はドラゴンズ・伊藤準規投手vsホークス・柳田悠岐選手!

2球目、柳田選手が打ったボールがライト方向へ!
守っているのは井戸田小学校のみんな!果たしてキャッチできるか?

惜しくもキャッチならず…
でも折角なので、ヒーローインタビューを体験してもらいました。

その後、本題の「災害におけるマスコミの役割」の授業。
まずは2011年3月11日、何が起きていたのか、映像で振り返ります。

その上で、地震直後に出回ったツイッターの投稿を検証しました。
根も葉もない情報が広がる様子が分かります。

そして伊藤アナが23年前の「阪神・淡路大震災」の応援取材で感じた、
テレビ・新聞・ラジオの得手不得手について、エピソードを語りました。

また「避難の三原則」について触れ、
東日本大震災で子供たちが率先して避難する様子を見て、大人たちがつられる様に逃げ、助かった話をしました。

そして、集団生活に慣れている子供たちが避難所の受付に立ち、運営がスムーズに行った話も披露しました。
子供たちだからこそ出来る事があるのです。
もし災害が起こっても、今日の話を忘れずに心に留めておいて下さいね。

と言う事で、次はあなたの学校にお邪魔します。
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