絵本ライブれんらくちょう

みよし市立緑丘小学校に行ってきました!

暖かい日差しが降り注ぐ2月14日(水)、みよし市立緑丘小学校に、後藤克幸特別解説委員と伊藤敦基アナウンサーがお邪魔しました。

今回も5年生82人に「マスコミの上手な使い方」「災害におけるマスコミの役割」の授業を行いました。

まずは後藤特別解説委員による「マスコミの上手な使い方」の授業。
「コミュニケーション」「情報」という言葉を丁寧に説明した後に、いつも通り「不特定多数の人に一度に情報を送る手段」にはどの様なものがあるか、皆さんに答えてもらいました。

新聞・テレビ・ラジオ・雑誌・広告・インターネット・映画・集会・音楽…
緑丘小でも沢山の「マスコミ」が上がりました。

そして様々な顔、形をしたこれらのマスコミをある共通項でくくりました。
2人1組で考えてもらいます。

そしてそれぞれ、考えたものを発表してもらいました。


あるお友達が発表してくれた分け方は…

機械を使うマスコミと何もいらないマスコミ。
機械を使うマスコミはその機械が無いと情報を得られないけれど、何もいらないメディアは文字だったり音だったりで相手に情報を伝える事が出来ますよね。また機械を使うには電気が必要なので、災害などで停電してしまうと使えなくなるものもあります。(災害時「ラジオは電池で動く」と言う利点もあります)

持ち運び出来るマスコミと、家だったり映画館だったり、ある場所に備え付けて見られるマスコミ。
持ち運べるのも便利だし、備え付けて見られるマスコミは大画面で迫力があったり…
これも素晴らしい分け方だと思います。

どんな時にどんなマスコミを使ったらいいのか、少しずつ分かって来た所で、最後に「テレビの舞台裏」というVTRをみんなで見ました。その上で、後藤特別解説委員は多くの人が作るマスコミと一人でも発信できるマスコミの違いを説明しました。

今は1人でも簡単に情報を発信する事が出来る様になったが、だからこそ受け取った情報を誰が書いたのか?出元はどこなのか?をしっかり見極める力が大切だとまとめました。

続いては伊藤アナウンサーによる授業です。


まずは挨拶代わりにラジオ風の実況を披露!
同学年の男の子たちがこぞって推薦したピッチャーひび君と、北海道日本ハムファイターズの主砲・中田翔選手が緑丘小の校庭でいざ決戦!


2球目、中田選手が打った磁石がレフト方向へ!
守っているのは緑丘小学校のみんな!果たして捕球できるか?

結果は…見事キャッチ!

「放送席、放送席、見事磁石をキャッチした○○君…」
ヒーローインタビューも体験してもらいました。

場が盛り上がった所で、本題の「災害におけるマスコミの役割」の授業。
7年前の3月11日、何が起きていたのか、映像で振り返ります。

その上で、地震直後に出回ったツイッターの投稿を検証しました。

根も葉もない情報が広がる様子が分かります。

そして伊藤アナが23年前の「阪神・淡路大震災」の応援取材で感じた、
テレビ・新聞・ラジオの得手不得手について、エピソードを語りました。

また「避難の三原則」について触れ、東日本大震災で子供たちが率先して避難する様子を見て、大人たちがつられる様に逃げ、助かった話をしました。

 

そして、集団生活に慣れている子供たちが避難所の受付に立ち、運営がスムーズに行った話も披露しました。

子供たちだからこそ出来る事があるのです。
もし災害が起こっても、今日の話を忘れずに心に留めておいて下さいね。

と言う事で、次はあなたの学校にお邪魔します。
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