絵本ライブれんらくちょう

小牧市立米野小学校に行ってきました!

2月も最終日となる28日(水)、小牧市立米野小学校に後藤克幸特別解説委員と伊藤敦基アナウンサーがお邪魔しました。

今回は5年生170人に「マスコミの上手な使い方」「災害におけるマスコミの役割」の授業を行いました。まずは後藤特別解説委員による「マスコミの上手な使い方」の授業。

「コミュニケーション」「情報」という言葉を丁寧に説明した後に、いつも通り「不特定多数の人に一度に情報を送る手段」にはどの様なものがあるか、皆さんに答えてもらいました。

新聞・テレビ・ラジオ・雑誌・広告・インターネット・本・映画・音楽…
米野小でも沢山の「マスコミ」が上がりました。

そして様々な顔、形をしたこれらのマスコミを自由な発想で仲間分けしました。
2人1組で考えてもらいます。

そしてそれぞれ、考えたものを発表してもらいました。
それぞれに便利な点・不便な点/良い点・悪い点があるのが何となく分かってきました。

そして「テレビの舞台裏」というVTRを見ました。その上で、後藤特別解説委員は多くの人が作るマスコミと一人でも発信できるマスコミの違いを説明しました。

今は1人でも簡単に情報を発信する事が出来る様になったが、だからこそ受け取った情報を誰が書いたのか?出所はどこなのか?をしっかり見極める力が大切だとまとめました。

続いては伊藤アナウンサーによる授業です。
まずは挨拶代わりにラジオ風の実況を披露!

アナハイム・エンゼルス、大谷翔平選手と米野小のお友達が校庭にていざ決戦!

2球目、お友達が打った磁石が外野へ飛んでいく!
守っているのは米野小学校のみんな!果たして捕球できるか?
高~く上がった磁石は…見事キャッチ!
磁石を取った女の子にヒーローインタビューを体験してもらいました。

場が盛り上がった所で、本題の「災害におけるマスコミの役割」の授業。
まずは7年前の3月11日、何が起きていたのか、映像で振り返ります。

その上で、地震直後、千葉県のコンビナート火災の映像をきっかけに出回ったツイッターの投稿を検証しました。

ふとつぶやいた事に尾ひれがついて、段々怖いツイートになっていく様子が分かります。
でも同じ日、仙台では被災者を勇気付けるツイートが投稿されました。
情報を伝える道具が悪いのではなく、それを使う人次第なんだと伊藤アナは力説しました。

そして伊藤アナが23年前の「阪神・淡路大震災」の応援取材で感じた、
テレビ・新聞・ラジオの得手不得手について、エピソードを語りました。

その後「避難の三原則」について触れ、子供たちだから出来る最大の事「率先避難者たれ」を勉強しました。

東日本大震災の時、岩手県釜石市の小中学生が、いつもの避難訓練の様に「逃げろ~!」と叫びながら率先して避難する様子を見て、大人たちがつられる様に逃げ、助かった話をしました。

最後、米野小のみんなから素敵な合唱「風は今」の歌声の贈り物を受けました。
みんな、世の中に溢れる情報を上手に使いこなし、立派な大人になってね!
ありがとうございました!

と言う事で、次はあなたの学校にお邪魔します。

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