テレビ出張授業れんらくちょう

名古屋市立野跡小学校に行ってきました!

12月とは思えない、最高気温20度を超す11日(金)、名古屋市港区の野跡小学校に後藤解説委員がお邪魔しました。

名古屋港にも近く、校内には「津波避難」の看板も。そんな防災意識の高い学校で、「マスコミの上手な使い方」と「災害におけるマスコミの役割」について勉強しました。

色々あるマスコミを挙げてもらい、それを自由な発想で分類してもらいます。

野跡小の子供たちはとにかくメモを取ってくれる。昔、学校の先生に「メモを取りなさい」と良く言われ、ようやく今になってそれを痛感しているので、子供たちのこの姿勢はとても素晴らしいと思いました。

自分で行かないと見られないマスコミ/付けていれば勝手に流れているマスコミ、お金を払って見るマスコミ/ただで見られるマスコミ、などなど色々な意見が出ました。大事なのはその特徴を知って、上手に使いこなす力。あふれる情報に飲みこまれずに自分でそれを判断できる大人になって下さいね。

そして次の時間は「災害におけるマスコミの役割」。

野跡小のある名古屋市港区は、昭和34年に発生した「伊勢湾台風」で被害が甚大だった地域の一つ。そんな伊勢湾台風を取材したCBCのOBの手記をみんなで読みました。

よく「災害は忘れた頃にやってくる」と言います。そんな災害が起きた時に自分の身を、そして家族の身を守るために何をすべきなのか、それを日頃の訓練の中で意識して行動する事が大切です。災害現場では時にデマやウソの情報も出回りますが、それが本当に正しい事なのかどうか、自分たちの命を守るためにも情報を使いこなす力は大切なのです。

と言う事で、次はあなたの学校にお邪魔します。

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