テレビ出張授業れんらくちょう

第一学院高等学校 四日市キャンパスに行ってきました!

11月11日(金)、第一学院高等学校 四日市キャンパスに後藤克幸解説委員がおじゃましました。第一学院高等学校は通信制の高校で、全国に52ものキャンパスがあるそうです。

今回は1年生と2年生のおよそ30人が、「マスコミの上手な使い方」と「災害におけるマスコミの役割」について勉強しました。
 

まず1時間目は「マスコミの上手な使い方」。いつもの様に、テレビ、ラジオ、新聞…などと列挙していきます。

皆さん真剣な眼差しで、授業を聴いてくれました。

 

マスコミにはそれぞれ特徴があります。その特徴を理解した上で、流れてきた情報をただ鵜呑みにするのではなく、自分で「上手に使いこなす」力が大切だと後藤解説委員は語りました。

  

続いて2時間目は、「災害におけるマスコミの役割」。

まずは災害報道の歴史を振り返ります。戦後の災害報道の礎となったのが、昭和34年の伊勢湾台風でした。四日市でも大変な被害が出たこの台風の取材にあたった、CBCのOBの手記を読みました。

そして、5年前の東日本大震災で1人の犠牲者も出さずに逃げ延びた、岩手県釜石市の中学校のドキュメンタリービデオを見て、なぜ彼らが生きのびる事が出来たのかを勉強しました。

そう、彼らは決して特別な事をした訳ではなく、普段の地震訓練をおろそかにせず、その訓練の成果が出ただけだと言っています。災害が起きた時に自分の身を、そして家族の身を守るために何をすべきなのか、それを日頃の訓練の中で意識して行動する事が大切です。

 
そして災害現場では時に古くなった情報や本当では無い情報も出回りますが、それが正しい事なのかどうか、自分たちの命を守るためにも情報を使いこなす力は大切なのです。

 

と言う事で、次はあなたの学校にお邪魔します。

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