テレビ出張授業れんらくちょう

名古屋市立野跡小学校へ行ってきました!

師走押し迫る11月30日(水)、後藤克幸解説委員と西村俊仁アナウンサーが名古屋市立野跡小学校にお邪魔しましたexclamation

名古屋港から近く、津波の危険性もあるという事で、校内には海抜を示す表示や、津波避難経路を示す表示もあります。

津波が発生したら校舎の屋上へ、そしていざという時は近隣のマンションの高い所まで逃げると言う話も伺い、防災意識の高い野跡小5年生の皆さんに今回も「マスコミをもっと知ろう」「災害におけるマスコミの役割」について授業をしました。

 

まずは、後藤解説委員による「マスコミをもっと知ろう」の授業から。

テレビ・ラジオ・新聞…色々マスコミと思うものを挙げてもらいます。雑誌や広告、映画、インターネット、スマートフォンなど…全部「マスコミ」と呼ぶ事が出来ます。

そして、そのマスコミをある特長でくくり、それぞれの良い点悪い点を出し合いました。

多くの人が関わるマスコミと1人でも発信できるマスコミ、その違いも最後に勉強しました。1人でも出来るマスコミは、確かに手軽で便利だけれど、それが必ずしも正しい情報でない、そして個人的な意見が入っていたり、古い情報かもしれない。情報があふれる時代に生きる皆さんには、マスコミの特長を知り、それを使いこなす力が大切だと後藤解説委員は話しました。

 

続いて、西村アナウンサーによる「災害におけるマスコミの役割」の授業。

最初に自己紹介代わりに、クラスのお友達の名前を入れた野球の実況と競馬の実況を披露してくれました。これには子供たちも大盛り上がりぴかぴか(新しい)

そして、本題の、災害におけるマスコミの役割について話を始めました。

実は西村アナ、中学3年生の時に、阪神・淡路大震災で震度6の揺れを経験した事があり、あの日何があったのかを話してくれました。西村アナが寝ていたら、突然ドーンという縦揺れがあり、隣にあった本棚が一瞬浮いて、そして西村アナの方に倒れてきたそうです。何が起きたのか最初分からず、そして体も動かない中、やがて本が自分の上に覆いかぶさっている事に気づいて、それを取り除いて無事を確認したと言う事です。

そして、津波についても、先週福島沖で発生した地震で津波警報・注意報が出た話や、実際30センチの波でも体が持っていかれる事を話しました。

さらに、台風の進路図の円の意味についても話をし、最後に、自分の命を守るためにも、マスコミの特長を知って、使いこなす力が大切だと説き、2時間の授業を終えました。

という事で、次はあなたの学校にお邪魔します。

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