テレビ出張授業れんらくちょう

名古屋市立引山小学校に行ってきました!

冬の足音がひたひたと近づく12月11日(月)、後藤克幸特別解説委員と伊藤敦基アナウンサーが名古屋市名東区の引山小学校にお邪魔しました。

この企画が始まった3年前から、毎年申し込みを頂き、今回で4回目となる引山小学校への訪問。リピートして頂き、本当にありがとうございます。今回も5年生47人に「マスコミの上手な使い方」「災害におけるマスコミの役割」の授業を行いました。

まずは後藤特別解説委員による「マスコミの上手な使い方」の授業。

一度に沢山の人に情報を送る手段だと思うもの…テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・本・映画…
そろそろ冬休み、映画を見に行く皆さんも多いだろうなと思って聞いていました。

そしてこれらのマスコミを特徴ごとに分類してみました。
分け方は自由です。

そしてそれぞれ考えた意見を発表してもらいました。
出たのは、電気を使うマスコミ・使わないマスコミ、
そして、読み書きするマスコミ・話す聞くマスコミ。
それぞれ、いい面と悪い面を勉強しましたね。

ここで「テレビの舞台裏」というVTRをみんなで見ました。

その上で、後藤特別解説委員は多くの人が作るマスコミと一人でも発信できるマスコミの違いを説明しました。
今は一人でも簡単に情報を発信する事が出来る様になったが、だからこそ受け取った情報を誰が書いたのか?出元はどこなのか?をしっかり見極める力が大切だとまとめました。

続いては伊藤アナウンサーによる授業です。
まずは挨拶代わりにラジオ風の実況を披露!


若竜・小笠原投手vsアナハイム・エンゼルス大谷選手!
大谷選手が打ったボールがライト方向へ!
守っているのは引山小学校5年生のみんな!
果たしてキャッチできるか?結果は…惜しくも捕れず…
しかし、折角なので、ヒーローインタビューを体験してもらいました。


で、本題の「災害におけるマスコミの役割」の授業。
2011年3月11日、何が起きていたのか、映像で振り返ります。

その上で、地震直後に出回ったツイッターの投稿を検証しました。
根も葉もない情報が広がる様子が分かります。
そして伊藤アナが「避難の三原則」について話します。
①ハザードマップは信じ(過ぎ)るな。

名東区のハザードマップをみんなで見ました。
津波が名東区まで到達する事は考えづらいかもしれませんが、海沿いの場所に遊びに行って大地震に遭遇した時、津波が来るかもしれないと頭の片隅で考えておく事が大切だと伊藤アナは話しました。

そして
②最善を尽くせ。
③率先避難者たれ。

東日本大震災では子供たちが避難する様子を見て、大人たちがつられる様に逃げて助かった話や、
避難所の運営に子供たちが関わる事で、いざこざが無くなった話など、
集団生活をしている子供だからこそ出来る事があると教えてくれました。
もし災害が起こっても、今日の話を忘れずに心に留めておいて下さいね。

と言う事で、次はあなたの学校にお邪魔します。
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