テレビ出張授業れんらくちょう

名古屋市立旗屋小学校に行ってきました!

暦の上ではもうすぐ春晴れ
2月2日(金)名古屋市熱田区の名古屋市立旗屋小学校に、後藤克幸特別解説委員と伊藤敦基アナウンサーがお邪魔しました。

今回も5年生54人に「マスコミの上手な使い方」「災害におけるマスコミの役割」の授業を行いました。

まずは後藤特別解説委員による「マスコミの上手な使い方」の授業。
「コミュニケーション」「情報」という言葉を丁寧に説明した後に、いつも通り「不特定多数の人に一度に情報を送る手段」にはどの様なものがあるか、答えてもらいました。

新聞・テレビ・ラジオ・雑誌・広告・インターネット・映画・集会・音楽…
旗屋小でも沢山の「マスコミ」が上がりました。

そして様々な顔、形をしたこれらのマスコミをある共通項でくくりました。
2人1組で考えてもらいます。

そして考えたものを発表してもらいました。
あるお友達
が発表してくれた分け方は…

拡がり方が大きいマスコミと小さいマスコミ。
テレビや新聞の様に広くあまねく情報を伝えるマスコミと、回覧板や専門誌など「限られた地域に」あるいは「限られた領域の」情報を届けるマスコミ。それぞれに利点や不便な点があり、非常に良い分け方だと思いました。

そして読むマスコミと聞くマスコミ。
聞くマスコミは何かをしながらでも、情報が受け取れる利点があり、読むマスコミは見れば一目瞭然だという利点があります。

どんな時にどんなマスコミを使ったらいいのか、少しずつ分かって来た所で、最後に「テレビの舞台裏」というVTRをみんなで見ました。その上で、後藤特別解説委員は多くの人が作るマスコミと一人でも発信できるマスコミの違いを説明しました。

今は1人でも簡単に情報を発信する事が出来る様になったが、だからこそ受け取った情報を誰が書いたのか?出元はどこなのか?をしっかり見極める力が大切だとまとめました。

続いては伊藤アナウンサーによる授業です。
まずは挨拶代わりにラジオ風の実況を披露!
2018シーズンに実現するかも!?
大リーグ、エンゼルス・大谷翔平投手vs前マーリンズ・イチロー選手!

2球目、イチロー選手が打ったボールがライト方向へ!
守っているのは旗屋小学校のみんな!果たして捕球できるか?
結果は…惜しくもキャッチならず!

場が盛り上がった所で、

本題の「災害におけるマスコミの役割」の授業。

7年前の3月11日、何が起きていたのか、映像で振り返ります。
その上で、地震直後に出回ったツイッターの投稿を検証しました。

根も葉もない情報が広がる様子が分かります。

そして伊藤アナが23年前の「阪神・淡路大震災」の応援取材で感じた、
テレビ・新聞・ラジオの得手不得手について、エピソードを語りました。

また「避難の三原則」について触れ、東日本大震災で子供たちが率先して避難する様子を見て、大人たちがつられる様に逃げ、助かった話をしました。

そして、集団生活に慣れている子供たちが避難所の受付に立ち、運営がスムーズに行った話も披露しました。

子供たちだからこそ出来る事があるのです。
もし災害が起こっても、今日の話を忘れずに心に留めておいて下さいね。

と言う事で、次はあなたの学校にお邪魔します。
CBCテレビ出張授業、ただいま絶賛募集中です。
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